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※記事の記載内容は、インタビュー取材時点のものとなります。

暮らしに役立つ大きな仕事

03
土木部工事課
野﨑 拓夢
TAKUMU NOZAKI
 

※記事の記載内容は、インタビュー取材時点のものとなります。

PROFILE

現場監督、工事全体の施工管理です。設計チームから来た図面を元に、工事のスケジュールや職人さんの手配。そして工事が順調に進み、品質の高いのもになるように管理しています。

入社の経緯を教えて下さい

元々地元で就職したいという気持ちがありました。そこで地元の発展に貢献できる仕事がないかと思ったのが建設業でした。高校生の時に学校の耐震工事をしていたのが徳栄建設で、工事している風景を見て楽しそうな雰囲気だなと興味を持ち、徳栄建設に入社したいと思いました。
  • 仕事を通して嬉しかったこと、仕事のやりがいは?

    工事が始まってから完成するまで、ずっとその工事に携われるのは現場監督の特権。スタートから完成まで工事が進んでいく様をずっと見ていられるので、完成が近づいてくるとわくわくします。完成した時には達成感が大きく、嬉しい。さらにお客様に喜んでいただけたときには喜びが倍増しますね。
  • 仕事を通して壁はありましたか?

    高校を卒業して入社して、専門知識が何もない状態だったので、最初は本当に何も分からなかったことです。しかし徐々に現場の数をこなして、段々と「ああ、これがこういうことなんだな」というのを少しずつ理解できて、今は多少できるようになったと思います。
  • 徳栄建設のいいところは?

    資格取得のための講習費、受験費は会社が全額出してくれます。だから講習にも積極的に参加させてもらっていています。資格を取ることができれば手当も付くので仕事のモチベーションが上がりますし、これからのスキルアップへの意欲が高まります。それと出張時は家族分の旅費も負担してもらえる会社って他にはないと思います。

応募者へのメッセージを

達成感やモノづくりの楽しさんなど魅力の大きな仕事です。自分が携わり、作ったものが地図に残る、そこに住んでいる人たちの暮らしを便利にできる。やりがいの大きな仕事ですよ。

INTERVIEW MOVIE

  • 01
    企画営業部住宅課
    河野 祥貴
    YOSIKI KOUNO
  • 02
    企画営業部設計課
    笹山 恵美
    MEGUMI SASAYAMA
  • 03
    土木部工事課
    野﨑 拓夢
    TAKUMU NOZAKI

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